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【でもやっぱり足を見てほしい理由③】足指は、本当の自分を思い出させてくれます。

例えば目の前で、誰かがボコボコに殴られて(傷つけられて)いたとして、傷ついているその人に、「あなたを殴った(もしくは傷つけた)あの人は、今凄く大変な状況でとてもストレスが高かったから、あなたを殴ったの。仕方なかったよね。」って言えますか?

自分が殴られた側だったとして、納得出来ればOK!

トウリーディング

納得出来なかったら、『この言葉は、誰を思って出た言葉だろう?』

殴られた私は、『本当はどうして欲しかったかな?』『なんて言葉をかけて欲しかったかな?』

誰かの目線でじゃなく、あの頃のワタシの目線に立ってみる。

外的な傷だけじゃなく、言えなかった、聞いてもらえなかった、分かってもらえなかった、そんなことは誰にでもたくさんある。

誰にでもたくさんあるからこそ。

傷ついたあの頃のワタシに、未だに自分で蓋をするような事を言っていませんか?

もうじゅうぶん。もういいよ。我慢したから。ずっと出さずに蓋をしてたの?いつまで蓋する?

思考と感情は違うから、感情を出せなかったあの頃のワタシは、ずっとあの頃で止まってる。

誰が迎えに行けるのか?

それはワタシです。

ワタシだけは、ワタシを無視しないで♡

気づくだけで大丈夫。ワタシに気づくだけ。

とってもシンプル♡

もらった言葉に納得しているか、していないかも、足指は正直に教えてくれる。

あの頃のワタシが顔を上げてくれるまで、ワタシのペースで語りかけよう♡

不足しているんじゃなく、気づいてないだけ。満たすのは他人ではなく自分で出来ます♡

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トウリーダー/カラーセラピスト Mai

 

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